2006年12月23日

パプリカその2「オタク世代へのウインク」

前回記事から3週近く経ってしまった。
「硫黄島からの手紙」等書きたい記事がほかにも出てきたが、年末になるかもしれないなぁ、、、、。

とりあえずパプリカ続き。
どうも原作についてうろ覚えなので読み返すべきなのだが、まずは先に記事書いて、後から訂正しないと進まないからな。

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posted by めたろう at 20:19| 埼玉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

「パプリカ」問題点@二つの意図的引用

先週末、今敏監督「パプリカ」を見に行ってきた。

筒井康隆ファンにとっては、夏の「時をかける少女」に続いての映像化であり、
且つ、筒井作品の真骨頂である、夢テーマ、
そして「夢(虚構)から現実への侵攻」という、
最重要モチーフを扱った傑作の映像化であり、快挙と言ってよい事件である。
実際、年長の筒井ファンや、ツツイスト以外の映画ファンにも絶賛に近い評を受けている様だ(また海外でもウケ良いのはうなずける)、、、、が。

少なくとも押井守ファン、そして「イノセンス」をご覧になった方は、複雑な気持ちに囚われる筈だ、、、、。
押井守と筒井康隆のファンというのは相当数カブッていると思われるので、
一方的に「イノセンスのパクリが多すぎる!」とキレるというは少なくて、
「うーん」と腕組みして唸ってしまった方が多かったのではないだろうか。

ちなみに「パプリカ イノセンス」でググってみると、既に二作品の類似点を列挙したブログなどもあり、指摘されてる点もほぼ俺が感じた点と同一だったから、冒頭から類似点を列挙するやり方は避けて、より本質的な問題、
すなわち、

「原作の第二部まで、そしてクライマックスの映像化まで踏み込んだのは戦略的失敗だったのではないか?」

という疑問を考えていきたい。

つまり俺としては、
「今回の映画化では、第一部の粉川警部への夢治療に舞台を限定すべきだったのではないか?」と言いたいのである。

二つの意図的引用
posted by めたろう at 12:51| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

漢が惚れる!クレイグ・ボンド

カジノ・ロワイヤル、観てまいりました。

クール!ダーク!ダーティ!
漢が惚れる!「俺たちの」ジェームズ・ボンドの登場。

かつて、我々の親父達が若者だった頃、ショーン・コネリーに憧れたという話を聞いても、ロジャー・ムーアのやに下がったオッサンのイメージしかなく、ピンと来なかった。
ティモシー・ダルトンで少しクールな感じというのは判ったが、地味すぎたのか、すぐにいなくなり、ピアーズ・ブロスナンは確かにコネリー以来の「ボンド役者」ではあったんだろうが、、、、。
この期に及んで女にモテモテで英国紳士でユーモアたっぷりの、
「あの」ボンドなんて、映画館に見に行こうなんて思うか?

なんか、週刊プレイボーイの記事書いてるみたいに思えてきたけど、なんかそういう感じなんだよね。



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posted by めたろう at 23:37| 埼玉 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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