2005年05月22日

「コーラス」は、ほのぼの佳品

そろそろ終了間近い「コーラス」を見てきました。

なんかホントに文部省推薦、て感じ。映画教室で見ると良いと思います。
予告編見てゆくと、大感動作つうか、
「虐げられたこども達が良心的な音楽教師と困難を乗り越えて合唱で状況を変えてゆく!が、しかしそこに悲劇が!」
みたいな大げさな話っぽい予告編なんですけどね(オレ主観)。全然そんな事無いです。
ほのぼのです。小品で佳作、って感じです。
なんていうんですか、昔のヨーロッパ発の児童文学みたいな雰囲気です。
方々で「物足りない」って感想が散見されますが、予告編の罪が大きいと俺は思うぞ。(校長の娘が登場するから、なにか事件が起きるならこの娘達があんな目やこんな目に、、、と楽しみ、いや心配していたが全く話に関わってこなかった)

おそらく制作国のフランスでは、ああいう寄宿舎の歴史と言うのがあって、この映画で踏み込んでない部分を観る側が補足できるんでしょうね。

俺の小学〜中学は合唱がとても盛んで、俺も大好きだったので、合唱シーンは素直に楽しめた。
「すぐにあんなに上手くなるか」つうツッコミもあるだろうが、まぁ良いじゃないの。

主人公の音楽教師がベタな片思いで振られるのは、仏映画つう事でご愛嬌。

「歌が下手で譜面台にされてしまう少年」が一番不憫だったなぁ。

そして最年少のペピノくん、きゃわいいーーー。

と言う感じにゆるーく見るのがふさわしい映画。箸休めだな。
posted by めたろう at 01:06| 埼玉 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フランス映画をあまり観た事がないし、観るのはアメリカ映画が多いので、自分でも気づかぬうちにハリウッド映画の激しさとかに慣れてきてしまっているのかもしれません。
自分にとっての完璧な映画をいつも追い求めてしまいます。

最近では「50回目のファースト・キス」が良かったです。
自分でも驚きましたが、この映画には全てあった!
珍しく万人にお勧めしたいと思える映画でした。
Posted by bakabros at 2005年05月25日 02:07
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Excerpt: *この映画を観て感動した人、これから感動したい人はご注意下さい(感動が薄れる恐れあります)* ヤマハホール。映画メモboxのrabbitpoleと鑑賞。 予告を観た時点でストーリーが読めてしまい、プラ..
Weblog: 試写会帰りに。
Tracked: 2005-05-24 23:43
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