2005年07月22日

WIRE05雑感A

音作りについては、昨年より小さい、との意見もあったが、俺はさほど気にならなかった。昔のような耳が潰れるような爆音が良いとは思えないのだが。

今年は、警備面、マナー面の制約を強化していたのも特徴で、これは昨年、相当マナーが崩れたことへの反動であるだろう。何せ、昨年は場内でナニに到ったカップルの目撃談がBBSに多数寄せられる状況であったから。
喫煙ルームによる分煙。スタンドを含む場内での撮影は元より携帯利用の不可。場内飲食不可、などスタッフ達が声掛けに奮闘。実は俺も場内で携帯メールしようとして注意食らった。
結局、例によって時間が経つほどに場内でタバコ吸う者、紙コップのハイネケン持ち込んでひっくり返す者が増えてゆき、状況はなし崩しになったわけだが、それでも昨年よりはるかにお行儀は良かったんじゃないだろうか。
こうしたお行儀の良さに関して否定的な向きもあろうが、このイベントが未だ試行錯誤を止めていない、前向きなものとして評価したい。来年はおそらく揺り戻しでユルくなるところもあるだろう。

ただ、BBSなどで、概ね好意的に受け入れられているのは、実は意外に感じている。
WIRE開始時にブロック制が大不評だった事を思えば、隔世の感がある。
若い連中の秩序欲求が高まっている、と言う事なのだろう。ブロック制そのものも、海外勢から安全性の面で評価が高い、と言う事だから、いかに世の中が不穏になっていってるか、という事だ。

今年もそうだが、こういう閉鎖空間でのイベントに対するテロの可能性と言うのは、確実に高まってると思う。それでも、来年もおっかなびっくり行くのだろうね。


posted by めたろう at 06:10| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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