2005年07月24日

WIRE05雑感B

全般にLIVE勢がハッちゃけて、DJはじっくりいく展開になった様に思う。
考えると、こんなにDJとLIVEの振り分けが成立したのは始めてかも知れず、その点は高評価。
タイムテーブルについては日本勢他有名どころが前半に偏ったのが特徴で、これは今回2時間繰り上げ開始に合わせて、日帰り客を意識したものであるらしい。またしても新しい実験で評価できるが、やはりこちらとしては日が変わる前に燃え尽きてしまったのが正直なところ。
実は、卓球でしばらく踊った後でヘバってしまい、今年は早々にスタンド席で爆睡して4時近くまで起きられず。その後も満足に動けない状態なので、諦めて始発で帰宅したのが正直なところだ。
年のせいというよりは、今年の精神状況、身体状況の表れなのだろう。02、03のさいたまの時もこんな感じだった。
というわけで、俺にとっては今年はTASAKA以降の日本勢、殊に琉球ディスコとKAGAMIがすべてといって良い。

特に琉球ディスコ!
コネクトの時より、トラックが練り込まれ、整理され、より踊りやすい、アリーナ対応に徹した、これぞ「雷舞」というべきご機嫌LIVEであった。
他のユニットより音が高めで、とにかくハッピーなのが嬉しい限り。
一番前のブロックで観たので後方の様子はわかり辛かったが、今回はフロアの相当部分が燃えアガったのでは無いだろうか。
おれの周りでは両手があがっりっぱなし。手拍子頻発。
特筆すべきは「美ら島」のプロモCGアニメだろう。
シングルジャケットに登場した、赤い王城、赤い屋根の島を舞台に、CGのシーサー、ドラゴンたちが、太鼓叩いて浮かれ踊る、愉快な愉快なCGアニメ。
是非多くの方に見て頂きたい。DVDでライブ盤出すならぜひ収録願いたいし、NHK「みんなのうた」あたりでそのまま放送しても良いくらい、万人向けの出来だと思う。
実現すればブレイク間違いなし!
問題ありそうなのは、シーサーが置物のドラゴンにおしっこ引っ掛けると、置物に魂が入って動き出すあたりだろうが、まぁご愛嬌のレベルだろうし。
とにかく愛嬌たっぷり、キュートなキャラクター達と、琉球ディスコの雰囲気がぴったりマッチしていて嬉しくなってしまった。
去年の紅白の目玉はマツケンサンバUであったが、今年は琉球ディスコが持っていってもおかしくない位の勢いと、陽性のポテンシャルを持ち合わせたユニットだと思う。

かつて石野卓球が電気の活動において唱えた、「テクノに必要な土着性、ドメスティックな要素」を10年後に体現してみせたのが、このユニットなんではないかな。
posted by めたろう at 00:22| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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