2005年08月16日

阿久悠 「星空の孤独」

和田アキ子ネタA

知り合いの掲示板に寄せた、
阿久悠 「星空の孤独」歌詞レビューに加筆和田アキ子を聞き始めております。数あるヒット曲の中でとても気にいったのが、
「自慢になるほどに売れなかった」と本人談のデビュー曲「星空の記憶」であります。
彼女のボーカルあっての曲なので、魅力が全て伝わるとも思えませんが、歌詞も泣かせるエエ歌詞なのであります。

「星空の孤独」

胸にひろがる 孤独のつらさ
夜空に抱かれ ひとりの眠り
愛を信じた やさしい胸の
傷をあたため 星に涙ぐむ

星よお前が またたく限り
明日を 信じたい
たった一度 愛された
夜をてらした 星を求め行く


どうも俺は夜を扱った詩に弱いようで、、、。
「星をお前が」のくだりのシャウトを聞くと涙腺が緩みそうになるのであります。

8/16 追記
今回の「ベストヒットコレクション」で阿久悠担当の曲は
「星空の孤独」「その時私に何が起ったの?」「笑って許して」「天使になれない」「あの鐘を鳴らすのはあなた」「夏の夜のサンバ」と、アルバムの1/3弱の6曲に及んでいて、和田アキ子の初期作品に於ける影響力の大きさが伺える。
勿論、他の歌謡曲同様の女のサガ的な世界観を描いた歌詞も多いが、「星空の孤独」「あの鐘を鳴らすのはあなた」の2曲は別格で、男性的な、固い文学っぽい「詩」だと思える。

和田アキ子本人の思いは別として、男性的な世界観の方が歌謡曲的世界観から開放されるので、彼女にはマッチしていたのでは無いか、と俺には思えるのだ。
posted by めたろう at 17:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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