2005年08月30日

渡辺淳一 愛の流刑地

ここのところイロイロあって、はっきり言って欝だった。

ブログも放置で、八月は夏休みで見に来る人は増えていたのに更新の意欲が沸かなかった。
夏休みが終わると更新する気になるひねくれぶりだ。

なので、しばらくは「ばか」カテゴリーが続くであろう。

以下、友人へのメールに加筆。

先日の「最近のおすすめ」で紹介し忘れてたんだけど。

日経文化面で絶賛連載中の渡辺淳一「愛の流刑地」は読んどりますかな?
日経で、延々とSEX描写の続くエロ小説が毎日掲載と言うので、一部ネットの好事家の間でネタ小説として評判でした。
挿絵にブラジャーが描かれた回があったりして、「日経の文化面にブラジャーが」と言うので、とてもオモロでした。
作家の分身を思わせる主人公が柳沢きみおの「大市民」シリーズのごとく説教垂れたり、老いを憂いたり正当化したり、貯金や小説の減衰を嘆いたりする以外はひたすら不倫相手とSEXに励むという、日経の文化部は面白がって乗せているとしか思えないネタ小説です。
先日も、花火大会を見に行って、その勢いで初めての騎上位に挑戦、と言った、もー勢いだけてな展開でサイコー!

と思っていたら、ここへ来て急展開。

騎上位初挑戦の余勢を駆って、此処のところ嵌っていた首絞めプレイを敢行したら、勢い余って絞殺、という展開。今日は主人公が我に帰って号泣していました。
この人は心中ネタが多いと聞き及んでいたので今回もそのセンかと思っていましたが、少々意表を突かれて面白いです。
まぁこの後、後追い自殺で心中成立か、ム所で彼女の思い出に浸りつつ「愛の流刑地」に浸り続けるラストなんでしょうが、絞殺以後のあれこれを描いていくかも。

それにしても、川島なお美と首絞めプレイとかやってるのかなぁとか、興味は尽きません。渡辺淳一、おもしろいなぁ。

posted by めたろう at 01:14| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ばか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おれも今日職場の休憩室にあった日経読んだ。いきなり相手が死んでてどういう展開かと思ったのだがそうだったのか。しかし今日はほんとコントみたいだったぞ。
Posted by K at 2005年08月30日 21:08
いや面白いよ。

上記の騎乗位のくだりとかさ、
直前にに観た打ち上げ花火になぞらえて
「幾度も打ち上がった」みたいな表現するんだもん。

ベタだーーーー!
っていうか今日の分見逃した。近所のセブンイレブンまだ売ってるかな?
Posted by めたろう at 2005年08月30日 21:42
倫理規定のない二流紙の日経だから連載できる変態読者のためのポルノ小説「愛の流刑地」
Posted by 砂浜 at 2006年01月23日 11:02
映画化が決まってからなかなか進展しませんねー。
早くキャストきまりませんか?
Posted by タツヤ at 2006年03月29日 09:31
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